つい先日、Windows 10 May Update 2004 をクリアインストールしてから色々なことが起こりました
一つ一つ自分のためにもメモして置こうということで、記事化していきたいと思います。
とりあえず、使わないものは無効化しよう
クリアインストールしたものの、使わないものはメモリの無駄になるので、削除していこうということで、
まずは、再起動するたびにタスクトレイに入っているSkypeから。
海外ではメジャーなのでしょうか、Windowsに標準で入っているくらいだからみんな使っているというイメージだけで話しましたが、日本なら LINE の方が主流な気がします。こんなご時世なのでZoomとかSkypeとかで電話会議とかカメラ付きのPCでオンライン飲み会とか楽しそうです。
でも、わたしのPCには、カメラなんてついてません。オンライン〇〇なんて無縁です。
ということで、Skpyeを無効にします。別に八つ当たりしているわけでないですよ。(;^ω^)。Skypeフレンドとかいたらやってみたいですよもちろん。。。(-。-)y-゜゜゜
Skype を無効化
色々調べてみると、Skypeにも色々あるらしく、Skype for Windows 10 とか Skype とか。
以前からも勝手にインストールされたことがあったので、何度か削除した記憶があったのですが、どうも勝手が違うようで、無効化の仕方も調べてみると、いろいろと出てきますが、それが今のWindows 10にも当てはまるとは限らず、うまくいったものを書きます。
調べて出てきた方法
- 設定でWindows起動時に起動するのチェックをはずす
そもそもSkypeの設定なんてものがありません。
タスクトレイでSkypeはグレーアウトしてる状態です。
- Skype for Windos 10 を Microsoft ストアに行って削除する
これもどうやら違うようです。
Microsoft ストアからインストールした場合はこれができるようですが、今回の場合、OSインストールで勝手に入ってしまっています。
うまくいった方法
無効化する方法がないので、一思いにアプリ削除しよう。
OS標準機能としてインストールされているなら削除しても使いたくなったまたインストールすればいいでしょという安易な考えからです。
でアンインストールですが、昔は、コントロールパネルのアプリの追加と削除からうんぬんかんぬんとかだったように記憶していますが、
最近は、もっと簡単です。
これだけです。OSのアップデートとかでまたインストールされてもこれですぐにアンインストールしてやります。
Skypeさんまた逢う日まで(@^^)/~~~
まとめ
スタートメニューからのアンインストールは簡単でいいですが、簡単すぎて、大事なアプリも削除しないように気を付けましょうね。
こういうこと言った矢先にやらかしそうですが。。。
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